RSSImport WordPress Plugin Test Post【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室、本日の授業から、本日のプラグイン。RSSImportというプラグインの使い方を授業で取扱いました。 本投稿は授業中に作成した実演です。 (追記、後日の授業では、wp_feed_cache_transient_lifetimeの値を変更するプラグインを作成しました。) Yahoo! [RSSImport display=”5″ feedurl=”http://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml” date=”true” displaydescriptions=”true” ] CNET [RSSImport display=”5″ feedurl=”http://feeds.japan.cnet.com/rss/cnet/all.rdf” date=”true” displaydescriptions=”true” ]

ワードプレス教室 講座日誌 メニュー 新しいウィンドウ(target=_blankの使い方)【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜ワードプレス教室の今日の授業から、生徒さんが作成中のサイトのメニューから外部のサイトをリンク、それを新しいウィンドウ(タブ)で開きたいとのご要望です。 ダッシュボードの外観 メニューから 表示オプション 詳細メニュー設定を表示 リンクターゲットをオンにします。 メニュー項目に対して次の設定が可能になりました リンクを新ウィンドウまたはタブで開く (ワードプレス テンプレート使用) 以上

wp-school.yokohama 検索キーワード Jetpack【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室への検索キーワード(過去90日間 Jetpackプラグイン サイト統計使用)を調べてみました。(表示数は非公開) 2015-10-25 to 今日 検索 表示 ワードプレス 使い方act wordpress 講座act static front page detected, suggested facebook object type is ‘website’. ワードプレス 教室 ワードプレス4.3   サイト作成 ホームページビルダー20 wordpress ホームページビルダー20 ワードプレス wordpress …

おすすめ図書ビジネスサイト制作で学ぶ WordPress「テーマカスタマイズ」徹底攻略【ワードプレス教室 横浜スクール】

テーマのカスタマイズに挑戦する生徒さんには、次の書籍を参考書としてオススメしています。 ビジネスサイト制作で学ぶ WordPress「テーマカスタマイズ」徹底攻略

ワードプレス・テーマ編集 MiWoFTPプラグインの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室の生徒さんが海外からテーマを(Sturlly | Responsive One Page Multi-Purpose Theme)購入してサイトを作成されています。ページ内のボタンの文字が英語になっており、日本語の文字列に変更したいとのご要望を伺いました。調査の結果、テーマのカスタマイズ・オプションなどは用事されておらず、最悪はテーマの編集が必要になるかもしれません。 生成されるHTMLはchrome developer toolsでだいたい理解しています。 テーマのファイルを探ってみました。 sturlly\templates\portfolio-styles\portfolio-style2.php というファイルが怪しそうです。 昨日、導入したばかりのMiWoFTPワードプレス・プラグインを使って、ファイル開いてみます。 やはり、ボタン文字列はハードコードされていました。テーマファイルの編集が必要です。

MiwoFTPの使い方 今日のワードプレス プラグイン【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室で生徒さんが使っているものと同じテーマを教室の試験サーバーにいれて、技術調査などを行っています。ファイルマネジャーが用意されていないようで、ダッシュボードから触れないものを編集するにはFTPする必要があり不便でした。ワードプレスダッシュボードからFTPできないか、プラグインを探してみました。 MiwoFTP http://miwisoft.com/wordpress-plugins/miwoftp-wordpress-file-manager というプラグインがありました。早速インストールしてみました。テーマを構成するPHPファイルがダッシュボード上で見えるようになりました。 Warning: disk_free_space(): Value too large for defined data type in /export/jusys/www/jp/s/b/js-hpbs/2/0/js00763220/sturlly201512.hpb18.org/wordpress-4.3.1-ja-jetpack-undernavicontrol/wp-content/plugins/miwoftp/admin/quixplorer/_include/fun_list.php on line 353 Free: -) こんなウォーニングが表示されていますが、大丈夫かな?

Comment Control WordPress Pluginの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

WordPressスクールにてサイト作成中の生徒さんのご要望に応えるために、本日、調査と試用したワードプレスのプラグインです。 コメントのオン・オフを投稿タイプなどで分けることができます。

OTW Grid Manager Light ワードプレス プラグインの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

先日紹介した、Widgetize Pagesというワードプレス・プラグインをいれると、もれなくOTW Grid Manager Lightというプラグインも追加されます。固定ページの本文の下にグリッドを配置してくことができます。グリッドには別途作成しておいたサイドバーを指定します。その結果、ウィジットを固定ページ内に表示することができます。

ワードプレス 固定ページ 属性 順序の使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

普段は意識することのなかった固定ページの属性に「順序」があります。普段は設定すらしていません。WordPressのとあるテーマ、ワンページ・タイプで複数の固定ページをスクロールするようなテーマでWordPressスクールの生徒さんがサイト作成に使用しているテーマ、を使ってのサイト作成で、ページが表示される順番がある時点から思うようにならなくなってしまいました。 テーマのソースをみたところ ‘orderby’        => ‘menu_order’ でページの順番を指定して、ページの一覧を得ているようでした。ここでのページに順番を変えるために属性の設定をしました。 横浜WordPressスクール

Wigetize Pages ワードプレス プラグインの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜ワードプレス教室の生徒さんのサイト作成のご要望に応えるために、WordPressプラグインを探して調査しました。別のとあるプラグインがウィジットに表示している情報を、固定ページに配置したいとのご要望です。 サイドバーを追加定義します。 次にダッシュボードの外観→ウィジットにて、それらサイドバーにウィジットを配置していきます。 そして次はサイドバーを固定ページ内に配置していく作業です。 [otw_is sidebar=otw-sidebar-1] のようにショートコードを使うこともできるのですが、Wigetize PagesについてきたOTW Grid Manager Lightプラグインを使ってみます。

Onetone ワードプレス テーマ更新の結果・・・【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室 ではOnetoneというテーマを使ってサイト作成しています。最近、そのテーマのアップデートがありました。結果、スマホでの表示がおかしくなりました。@mediaが欠けているようです。取り急ぎ自分で調べてわかった範囲で次のように補いました。 @media screen and (max-width:600px) {   .full_width,.one_half,.one_third, .two_third,.one_fourth,.three_fourth, .one_fifth,.two_fifth,.three_fifth,.four_fifth,.one_sixth {   clear:both;   width:100% !important;   margin-left:0;   margin-right:0;   margin-bottom:1em; } } @media screen and (max-width: 719px) { .banner-box h1 {     font-size: 18px; …

JETPACK PRESENTS 2015年のあなたのサイト【ワードプレス教室 横浜スクール】

WordPress.comから当サイト 横浜WordPressスクールの2015年のレポートがワードプレスの教室あてに送られてきました。以下のURLでご覧いただけます。 http://jetpack.me/annual-report/95815083/2015/

本日のワードプレス プラグイン Bottom Admin Barの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜WordPressスクールの本日のレッスンから・・・ 生徒さんがサイト作成に使われているテーマのヘッダー部分が上手く表示されていません。 どうやらアドミンバーが表示(ログインしている状態)されていると、一部がずれるようです。作成中のサイトのため、ログインユーザーにのみサイトを公開していました。 アドミンバーを下にずらすために、Bottom Admin Barというワードプレス・プラグインを使いました。 https://wordpress.org/plugins/bottom-admin-bar/ アドミンバーとテーマのヘッダ部分の表示上の干渉問題は解消しました。

YouTube動画埋め込み iframe vs Advanced Responsive Video Embedder ワードプレス プラグインの使い方【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜WordPressスクールでYouTube動画の埋め込み方法の比較調査を行いました。 YouTube画面で得られる共有コードをそのまま埋め込み(IFRAME) Advanced Responsive Video Embedder pluginのショートコードを利用して埋め込み。

WP-Members ワードプレス プラグイン【ワードプレス教室 横浜スクール】

ワードプレス教室、本日のレッスンでは、WP-Membersを使ってユーザー登録画面の設計を行いました。それに先立ちこちらでユーザー登録ページの表示の試験をしました。 (WP-Membersワードプレス・プラグインの調査のために作成したページです。実際のユーザー登録には対応しておりません。) 次のショートコードを使いました。 [wpmem_form register]

WP Simple Booking Calendar ワードプレス プラグイン スタイルの変更メモ【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜ワードプレス教室の生徒さん(東京から通学)がWP Simple Booking Calendarというプラグインを使ってサイト作成しています。ウィジットが左側に寄って配置されますが、中央揃えにするためにスタイルを変更しました。 .sbc-calendar-month { margin-right: auto; margin-left: auto; } #sbc-calendar { float: none; margin: 0 5px 30px 0; } WordPressスクール横浜 鎌田裕二

Jetpack プラグイン Publisize Google+共有設定【ワードプレス教室 横浜スクール】

WordPressスクールにて運営しているいくつかのWordPressサイトからJetpackプラグインを利用して投稿をGoogle+に共有していました。ふと気が付いたのですが、Google+のアプリの管理での公開対象の設定が「自分だけ」なっていることに気が付きました。あわてて「一般公開」に直しました。 一般公開にしておいても、別のサイトを新たにGoogle+と共有すると「自分だけ」に戻ってしまうようです。

今日のプラグイン Custom Menu Shortcode【ワードプレス教室 横浜スクール】

横浜ワードプレス教室、本日の授業より・・・ ナビゲーションの設計を試行錯誤されている生徒さん。カスタムメニューの作成方法と表示方法のレッスンをしました。表示は最初はウィジットで実現したのですが、固定ページのなかにメニューを入れてみたいとのことで [custommenu menu=Menu] Custom Menu Shortcodeというプラグインをためしてみました。上のメニューがプラグインが表示しているメニューです。

WP-Members ワードプレス プラグイン情報源【ワードプレス教室 横浜スクール】

WordPressスクールでは、今週末にWP-Membersプラグインを勉強することになりました。情報源をメモしておきます WP-Membersプラグイン http://rocketgeek.com/plugins/wp-members/ WordPressで会員サイトを作成できるプラグイン http://nakaeshogo.com/wp-members/

アメーバプレスPro PLUS ワードプレス プラグイン【ワードプレス教室 横浜スクール】

アメブロ自動投稿WordPressプラグインアメーバプレスPro PLUS。通常版を、横浜WordPressスクールで管理運用している他のWordPressサイトへ導入してアメブロとの連携を利用していました。それとは別のサイトではカスタム投稿タイプを使っており、それに未対応のためそちらでは使っていませんでした。カスタム投稿タイプにも対応したアメーバプレスPro PLUSという上位版が出ました。早速導入して使ってみます。