【WordPress スクール 個別指導・個人レッスン】
ワードプレス・コアの翻訳されていない用語の独自翻訳（.po, .moファイルを自分で準備）をワードプレス教室で試しています。 時々、翻訳が元に戻ってしまうという現象があります。ワードプレスの自動更新がそうしているのではないかと推測しています。 自動更新の対象を制御するために Easy Updates Managerというワードプレス・プラグインを導入して、設定しました。 これでしばらく挙動を観察していく予定です。
http://themeforest.net/item/sturlly-responsive-one-page-multipurpose-theme/11282106 ワードプレスの教室の生徒さんがSTURLLYというテーマを購入してサイト作成しています。何度と無くトラブル（期待通りに動作しない）という状況があり、先月も私が開発元とのコミュニケーションを代行しておりました。 SPA PACKAGEというところが上手く動作しない問題を年始から報告しており、最新アップデートで直っているとの報告が最後にありました。 明日は生徒さんがみえるので、その前に確認しました。テーマファイルのダウンロード、サイトへのアップロード、付随するプラグインの更新を行いました。 結果は無事に問題は解決していました。
ワードプレスの教室ではWordPressサイトのSSL可に挑戦中。 WP-Membersというプラグインが使うスタイルシートがSSLになっていないため、原因を調べました。 Mixed Content: The page at ‘https://example.com/’ was loaded over HTTPS, but requested an insecure stylesheet ‘http://www.example.com/wp/wp-content/plugins/wp-members/css/generic-no-float.css?ver=3.0.8’. This content should also be served over HTTPS. WP-MembersプラグインのスタイルシートがSSLになっていません。 設定 WP-Members オプションで スタイルシート …
ワードプレス教室の生徒さんが作成したワードプレスサイトの事例集を更新しました。サイトの特徴はWP-TilesというWordPressプラグインを使って投稿（施工事例や商品カタログ）を表示していることです。 ワードプレス ホームページ・ブログ作成事例集
SuiteX WebARENAへのWordPressのインストール ワードプレス教室、本日の授業では生徒さんが借りているSuiteXへのWordPressのインストールを行いました。独自ドメイン（ムームードメインでの独自ドメイン）のネームサーバーの設定変更は前回のレッスンでしておきました。SuiteXのマルチドメイン設定からはじめました。.htaccessでの設定が必要です。また、PHPのバージョン指定も.htaccessに記述しておきます。 MySQLデーターベースの準備 https://ja.wordpress.org/からWordPressのダウンロードと解凍 SuiteXへのアップロード install.phpの実行（実はphpのバージョン指定が必要なことにこの時点で気が付きました。バージョンを指定しないとインターナルサーバーエラーとなってしまいます。） データーベース情報の入力 ユーザーの作成 今後は、サイト作成のため別途購入したワードプレス・テーマの準備となります。
横浜ワードプレス教室、サイト作成中の生徒さんからのご要望です。カテゴリーウィジットに表示されるカテゴリーの順番を自分の好きな順番に変えたいとのことです。 授業中にネット検索して、探し当てたのはCategory Orderというプラグインです。 授業終了までには間に合わなかったのですが、早速インストールして試してみました。 Category Orderという画面が追加されました。 ここでカテゴリーをドラッグ＆ドロップで順番を変更することができます。
ワードプレス教室の今晩の授業の予習のため、 Events Managerというワードプレス・プラグインをインストールして使い始めました。 早速、イベントを作成して表示してみました。 また自動的に作成されるイベント一覧（固定ページ）などはスラッグが日本語のまま http://xxxxxx.hpb18.org/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 このようなURLになってしまうので、スラッグを半角英数のものに変更したほうが良いでしょう。 その他、プラグインの使い方を調査して夕方のレッスンに備えます。
ワードプレス教室の生徒さんが使われているテーマの不具合報告を代行します。 現在は、NRGthemesというところに問題報告しています https://nrgthemes.ticksy.com/ チケットをオープンして問題を報告しています。（とあるテーマの中のポートフォリオと呼ばれる部分が上手く表示されていない問題があります。） こちらの（試験用）ワードプレスサイトに最新版をインストールして確認作業をしてくれています。
ワードプレス教室で管理している別のWordPressサイトでは、アメーバプレスProプラグインを使って、投稿をアメブロに共有しています。 昨日、投稿したものは「アメブロにログイン」できないとのことで、アメブロへの共有が失敗していました。 昨日夕方には開発元から「【重要】アメーバプレスの不具合」というメールが届きすぐにアップデートを適用することができました。
ワードプレス教室、本日の授業から、本日のプラグイン。RSSImportというプラグインの使い方を授業で取扱いました。 本投稿は授業中に作成した実演です。 （追記、後日の授業では、wp_feed_cache_transient_lifetimeの値を変更するプラグインを作成しました。） Yahoo! [RSSImport display=”5″ feedurl=”http://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml” date=”true” displaydescriptions=”true” ] CNET [RSSImport display=”5″ feedurl=”http://feeds.japan.cnet.com/rss/cnet/all.rdf” date=”true” displaydescriptions=”true” ]
横浜ワードプレス教室の今日の授業から、生徒さんが作成中のサイトのメニューから外部のサイトをリンク、それを新しいウィンドウ（タブ）で開きたいとのご要望です。 ダッシュボードの外観 メニューから 表示オプション 詳細メニュー設定を表示 リンクターゲットをオンにします。 メニュー項目に対して次の設定が可能になりました リンクを新ウィンドウまたはタブで開く （ワードプレス テンプレート使用） 以上
ワードプレス教室への検索キーワード（過去90日間 Jetpackプラグイン サイト統計使用）を調べてみました。（表示数は非公開） 2015-10-25 to 今日 検索 表示 ワードプレス 使い方act wordpress 講座act static front page detected, suggested facebook object type is ‘website’. ワードプレス 教室 ワードプレス4.3 サイト作成 ホームページビルダー20 wordpress ホームページビルダー20 ワードプレス wordpress …
テーマのカスタマイズに挑戦する生徒さんには、次の書籍を参考書としてオススメしています。 ビジネスサイト制作で学ぶ WordPress「テーマカスタマイズ」徹底攻略
ワードプレス教室の生徒さんが海外からテーマを（Sturlly | Responsive One Page Multi-Purpose Theme）購入してサイトを作成されています。ページ内のボタンの文字が英語になっており、日本語の文字列に変更したいとのご要望を伺いました。調査の結果、テーマのカスタマイズ・オプションなどは用事されておらず、最悪はテーマの編集が必要になるかもしれません。 生成されるHTMLはchrome developer toolsでだいたい理解しています。 テーマのファイルを探ってみました。 sturlly\templates\portfolio-styles\portfolio-style2.php というファイルが怪しそうです。 昨日、導入したばかりのMiWoFTPワードプレス・プラグインを使って、ファイル開いてみます。 やはり、ボタン文字列はハードコードされていました。テーマファイルの編集が必要です。
ワードプレス教室で生徒さんが使っているものと同じテーマを教室の試験サーバーにいれて、技術調査などを行っています。ファイルマネジャーが用意されていないようで、ダッシュボードから触れないものを編集するにはFTPする必要があり不便でした。ワードプレスダッシュボードからFTPできないか、プラグインを探してみました。 MiwoFTP http://miwisoft.com/wordpress-plugins/miwoftp-wordpress-file-manager というプラグインがありました。早速インストールしてみました。テーマを構成するPHPファイルがダッシュボード上で見えるようになりました。 Warning: disk_free_space(): Value too large for defined data type in /export/jusys/www/jp/s/b/js-hpbs/2/0/js00763220/sturlly201512.hpb18.org/wordpress-4.3.1-ja-jetpack-undernavicontrol/wp-content/plugins/miwoftp/admin/quixplorer/_include/fun_list.php on line 353 Free: -) こんなウォーニングが表示されていますが、大丈夫かな？
WordPressスクールにてサイト作成中の生徒さんのご要望に応えるために、本日、調査と試用したワードプレスのプラグインです。 コメントのオン・オフを投稿タイプなどで分けることができます。
先日紹介した、Widgetize Pagesというワードプレス・プラグインをいれると、もれなくOTW Grid Manager Lightというプラグインも追加されます。固定ページの本文の下にグリッドを配置してくことができます。グリッドには別途作成しておいたサイドバーを指定します。その結果、ウィジットを固定ページ内に表示することができます。
普段は意識することのなかった固定ページの属性に「順序」があります。普段は設定すらしていません。WordPressのとあるテーマ、ワンページ・タイプで複数の固定ページをスクロールするようなテーマでWordPressスクールの生徒さんがサイト作成に使用しているテーマ、を使ってのサイト作成で、ページが表示される順番がある時点から思うようにならなくなってしまいました。 テーマのソースをみたところ ‘orderby’ => ‘menu_order’ でページの順番を指定して、ページの一覧を得ているようでした。ここでのページに順番を変えるために属性の設定をしました。 横浜WordPressスクール
横浜ワードプレス教室の生徒さんのサイト作成のご要望に応えるために、WordPressプラグインを探して調査しました。別のとあるプラグインがウィジットに表示している情報を、固定ページに配置したいとのご要望です。 サイドバーを追加定義します。 次にダッシュボードの外観→ウィジットにて、それらサイドバーにウィジットを配置していきます。 そして次はサイドバーを固定ページ内に配置していく作業です。 [otw_is sidebar=otw-sidebar-1] のようにショートコードを使うこともできるのですが、Wigetize PagesについてきたOTW Grid Manager Lightプラグインを使ってみます。
ワードプレス教室 ではOnetoneというテーマを使ってサイト作成しています。最近、そのテーマのアップデートがありました。結果、スマホでの表示がおかしくなりました。@mediaが欠けているようです。取り急ぎ自分で調べてわかった範囲で次のように補いました。 @media screen and (max-width:600px) { .full_width,.one_half,.one_third, .two_third,.one_fourth,.three_fourth, .one_fifth,.two_fifth,.three_fifth,.four_fifth,.one_sixth { clear:both; width:100% !important; margin-left:0; margin-right:0; margin-bottom:1em; } } @media screen and (max-width: 719px) { .banner-box h1 { font-size: 18px; …