【WordPress スクール 個別指導・個人レッスン】
投稿の複製（複製してから内容を書き換えて新しい投稿記事を作成）が必要になり、他のサイトでの使用実績のある、duplicate post というWordPressプラグインをインストール・有効化しました。投稿一覧に「複製」「新規下書き」という２つの命令が追加されます。 （追記） 2016年2月の横浜ワードプレス教室の講座で、このプラグインを生徒さん作成中のサイトへ導入しました。定型的な投稿の作成を予定されています。
ワードプレス教室の案内チラシが完成しました。 イラストレーターで作成、プリントパックに印刷を依頼しました。 東京都、世田谷区、大田区、立川市、町田市、横浜市、相模原市、茨城県、愛媛県の生徒さんのホームページ作成事例を掲載しております。
ワードプレス教室講座のための準備です。 メディアの挿入 ギャラリーの作成 ギャラリーの挿入
以前より運営しているワードプレス・サイト（ホームページビルダー教室など）でも、投稿のURLには投稿名を含めていました。投稿名はたいていの場合は日本語です。スラッグは日本語のままで使っていました。 ワードプレスの教室サイトでは、スラッグを指定（英数半角 おそらく英単語）していこうと思っています。 投稿一覧でスラッグを確認表示できたら便利だと思いプラグインを探してみました。 Admin Columnsプラグイン というものを見つけました。スラッグに限らず、さまざまな情報を表示するよう設定可能です。
横浜ワードプレス教室 ホームページのダッシュボード パーマリンク設定を変更 日付と投稿名 https://wp-school.yokohama/2015/07/18/sample-post/ にしてあります。 投稿名はたいてい日本語を使います。そのままだと、投稿のURLが https://wp-school.yokohama/2015/07/18/パーマリンク設定とスラッグ/ のようになるので、投稿の編集画面からスラッグ（slug）を指定しました。半角英数の言葉を指定します。